SO・RA・I・RO　

昨日は、小椋圭のコンサートのバイトでした。僕は、この人物を知りませんでした。
名前も、バイトの人に教えてもらってわかりました。なかなか渋い歌でした。

　テーマは、「歌づつみ」でした。ショウジョ丸は、山に迷った敵国の娘に恋をした。その姫の父は、ショウジョ丸家を滅ぼしつくしたものあった。二人は次第に恋に落ちたが、兄に今が好機攻め入るぞと言われ、自分は、武士として仇を取ろうとしたところ沼にはまりそこを姫に助けられた。
「なに故助けた？」
「あなたを愛しているのです。なぜ見殺しにできましょうぞ」
といい、二人はともに泣いた。一緒には暮らしていけない運命となり娘は、自分の国に帰った、丸は、兄を止める旅に行ったとさ。。。。。
という歌がありました。

たまには、歌詞の中身を考えるのもいいかと思いました
現代の歌は、リズムすべてという感じですね